黄志華社長が日本神奈川県企業で講演

リリース時間：2010-11-11

2010年11月10日、当社社長黄志華、日本部担当金子丹、劉松は日本神奈川産業振興センターの招待を受け、神奈川県某化工企業で“中国における知的財産権保護の現状と日本企業に求められる対応”を題する基調講演を行った。企業技術開発、知的財産、マーケティング部の20名以上の管理者、及び日本神奈川産業振興センターの幹部がセミナーに参加した。
黄社長は、中国での特許、実用新案、意匠、商標の取得状況、係争状況及びその変遷と将来動向を紹介し、日本の知財制度と比較した上で日本企業が取るべき対応について適切な提言を挙げた。セミナーは全部で三時間に渡り、参加者から高い評価を受け、将来の更なる協力のために確固たる基盤を築いた。